今日の落書き『わたし会議』新緑のお茶会
【こっちの誰かさんには"わたし"は優しい人で
あっちの誰かさんには"わたし"は気難しい人。
そっちの誰かさんには"わたし"は泣き虫で寂しがり屋。
知らない間にいろんな"わたし"がみんなの中で作られていく。
間違いじゃないわ。
きっと全部"わたし"。
そんなの"わたし"じゃないってどんなに否定しても誰かの目に映るわたしは誰かにとってはそんな"わたし"。
そんなに"わたし"がいるんだから、みんなの理想の私になんてなれっこないし必要ないわ。
誰も期待してないしね。
嬉しかったら笑うし、理不尽なことがあったら怒るし、悲しいことがあったら泣くの。
そんなの"わたし"の自由よ。
ふふっ、"わたし"、"わたし"うるさいわね。
さぁ、難しい会議は止めにしてお茶にしましょ。】
⚫昔は「haruってこういう人だよね」って決めつけて話されるのが大嫌いであなたに私の何が分かるの?!って内心イライラしたりしてました。
でも、相手にはそういうふうに見えてるんですよね。
それってどんなに私が否定して私はそんなんじゃない!って言っても相手の私の印象は変えられないどころか伝わらなくて必死になってどんどん"こうありたい自分"とはかけ離れていく感じがしてもどかしい思いをしてました。
そっか〜あなたにはそう見えてるのね〜
それならそうなんじゃない?
って諦めというか受け入れたらなんか楽になりました。
他の人に私はどう見えてるかばかり気にしてたら疲れちゃいます。
良い印象だったらもちろん嬉しいのでどんどん言って貰っていいんですけどね〜♪(都合がいい)
ちょっと自分でも訳が分からなくなってきたのでこの辺で。
今日の落書き『お散歩日和』&GWおすすめスポット「ひたち海浜公園」のネモフィラ
【いつもの道だけど、キミと歩くといつもの風景が違って見える。こんなふうにずっとキミの隣を歩けたらいいなぁ。】
⚫もうすぐGW。後半の天気が微妙だけれども晴れてほしいです。
GWお出かけ特集に必ず出てくる定番スポット。
有名なだけあってとにかく人が凄かった!!
それでも苦にならないくらいにネモフィラが綺麗だったのを覚えてます。
圧巻です。
丘の頂上まで登ると絶景が広がります。
砂丘エリアもあったりして足をとられながら歩くのもなかなかいい運動になりました。
公園が広すぎて全部回るには時間が足りなかったので(自転車も行列で何時間待ち状態)また行こうって思ってたんですけど
今年はまた別のところに行く予定なので
ネモフィラ以外にもたくさんの花があるので一年中いつ行っても楽しめますよ〜。
今日の落書き『キミの待つ家』
【きょうね、いいことがあったの。
はやくキミに話したいな。
キミはどんな顔で聴いてくれるかな?
いつもみたいに嬉しそうに微笑んでくれるかな?
コンビニで買ったプリンをお土産に早くお家に帰ろう。
キミの待つ家に。】
⚫帰り道、私の大好きな道です。
朝の重い気持ちとは裏腹に帰ってから何しようかな何食べようかなってわくわくする時間。
帰り道にどこかの家の夕飯の香りがしてくると、どこか懐かしくて切ない気持ちになるのは小さい頃の情景が呼び起こされるから。
家に帰ればホカホカのご飯が待っていて『おかえりー』って声が返ってくる。
そんな何気ない無邪気だった頃の日常が恋しくなる時があります。
一人暮らしもいいけれど、誰かの待つ家に帰って
『ただいまー』『おかえりー』と
言えるのは嬉しいですね。
今日の落書き『ふわふわ』
【ふわふわした世界で生きてたい。
ふわふわのわんこと
ふわふわの綿アメ
ふわふわのぬいぐるみに
ふわふわの髪の毛
ゆる〜くふわふわ生きられたらな。
そんなの今の私には難しいから
ふわふわのお布団に包まれてふわふわの世界の夢を見よう。】
⚫ゆる〜く生きたいですね〜〜。
ちょっとしたことでついイラッとしてしまったり
時間に焦ってしまったり
本当は自分の好きなように生きていてもいいはずなのにいつの間にか周りの目を気にして縛られて生きてる。
縛ってるのは自分自身。
分かっているけど私はそんなに強くは生きられないから妄想だけでも自由で良いですよね。
好きなもの想像してる時間、幸せな夢を見て夢と現実の間でまどろんでる時間がなによりも幸せです。
今日の落書き『ポカポカ陽気に包まれて』
【キミとうとうと。
なんて穏やかでしあわせな時間。
この時間がずっと続けばいいのに。】
春ってなんでこんなに眠いんでしょう。
(最近は4月とは思えない暑さですが…)
一日中、眠くてしかたありません。
時間なんて気にしないで眠れたらどんなに幸せだろうと毎日考えながらなんとか起きてます。
新緑が綺麗な季節になったので、色んなところに出かけたい欲が出てきてる今日この頃です。
今日の落書き『落ち込んだ日は』
【期待しちゃダメってなんどもなんども心に言い聞かせるのにバカな私はどうしても期待してしまうの。
落ち込んで落ち込んで落ち込むことに疲れて。
そんな日は
おいしいチョコレートとホットミルクを飲んで
自分を思う存分甘やかして
お気に入りの抱き枕とふかふかの布団に包まれて
眠ってしまおう。
そしてまたすこしだけ顔をあげてみるの。
『まぁいっか』って。】
⚫私は落ち込むととことん落ち込みます。
なかなか浮上できません。
この落ち込んでる期間は良く言われる暗い出口のないトンネルを歩いてるようで本当に辛いんですよね〜
心をかきむしりたくなる感じ。
大声で叫びだしたくなる感じ。
泣きたいけど涙も出ない。
挙げ句の果てに楽しそうにしてる人たちにイライラしてしまう。
こんな自分をつい嫌ってしまうけど
私がわたしを一番大事にしないといけないのに
傷つけてしまったら可愛そうですよね。
だから、とことん甘やかします。
もう、オールオッケー!
そして、眠くなったら寝る。
人間、食べることができて眠れたらオッケーです。
今日の落書き『ひとめぼれ』
【ひとめぼれしたの
ひと目見た瞬間からキミだと思ったの。
つぶらな瞳で不安そうにわたしを見つめるキミにキュンってしたの。
どうしてもキミが欲しくって
一生のお願い使っちゃった。
でもね、全然後悔してないよ。
だってこんなにも愛おしくてしあわせな気持ちになれたんだから。
きょうもキミはわたしの横で寝息をたてて幸せそうに眠ってる。】
⚫純粋に愛犬を思って描きました!(詩は幼い子をイメージしました)
ヤンチャなミニチュアダックスの女の子。もうおばあちゃんですけどね。
もう、可愛くて仕方なくて寝顔だったりキョトンとした顔で見つめられると
"ん〜〜ッッ"
(可愛すぎて)ってなります笑
悲しいときもいつでもそばにいてくれた小さい頃から一緒に育った雑種(ミックス犬?)の女の子。
昨年亡くなったとっても優しい性格のシェルティーの男の子。
ちょっとぽっちゃりで鳴き声が最高にかわいい茶トラの男の子。
今はいなくなってしまった子達もみんな大切な存在。
どんなに時がたっても忘れることのない存在。
今を精一杯生きる彼女が少しでも安心して過ごせるようにしないとですね。