今日の落書き『わたし会議』新緑のお茶会
【こっちの誰かさんには"わたし"は優しい人で
あっちの誰かさんには"わたし"は気難しい人。
そっちの誰かさんには"わたし"は泣き虫で寂しがり屋。
知らない間にいろんな"わたし"がみんなの中で作られていく。
間違いじゃないわ。
きっと全部"わたし"。
そんなの"わたし"じゃないってどんなに否定しても誰かの目に映るわたしは誰かにとってはそんな"わたし"。
そんなに"わたし"がいるんだから、みんなの理想の私になんてなれっこないし必要ないわ。
誰も期待してないしね。
嬉しかったら笑うし、理不尽なことがあったら怒るし、悲しいことがあったら泣くの。
そんなの"わたし"の自由よ。
ふふっ、"わたし"、"わたし"うるさいわね。
さぁ、難しい会議は止めにしてお茶にしましょ。】
⚫昔は「haruってこういう人だよね」って決めつけて話されるのが大嫌いであなたに私の何が分かるの?!って内心イライラしたりしてました。
でも、相手にはそういうふうに見えてるんですよね。
それってどんなに私が否定して私はそんなんじゃない!って言っても相手の私の印象は変えられないどころか伝わらなくて必死になってどんどん"こうありたい自分"とはかけ離れていく感じがしてもどかしい思いをしてました。
そっか〜あなたにはそう見えてるのね〜
それならそうなんじゃない?
って諦めというか受け入れたらなんか楽になりました。
他の人に私はどう見えてるかばかり気にしてたら疲れちゃいます。
良い印象だったらもちろん嬉しいのでどんどん言って貰っていいんですけどね〜♪(都合がいい)
ちょっと自分でも訳が分からなくなってきたのでこの辺で。